お知らせ(周知)「ガザの70%支配」軍に指示ーネタニヤフ首相 停戦合意より拡大(5/30 朝日新聞朝刊より)
イスラエルのネタニヤフ首相は28日、パレスチナ自治区ガザの70%を支配するよう軍に指示したことを明らかにした。
イスラエルメディア「タイムズ・オブ・イスラエル」などが伝えた。
報道によるとネタニヤフ氏は兵役前の若者を対象とした余生学校での講演で「現時点で我々はガザの60%を完全に支配している。
そして私の指示は70%に到達することだ」と語った。
イスラエルは昨年10月にガザのイスラム組織ハマスと停戦合意を結び、この合意に基づき、ガザの市場うを一時的に支配している。
合意で定められたしはい範囲はガザの約53%を占める。ハマスの武装会場などが進めば、徐々に撤退する予定だ。
ところが「70%」はこれを大きく上回るため、ハマスの反発は必至だ。
イスラエル軍は停戦後もガザでの攻撃を繰り返し、支配地域を拡大する動きも見せていた。ネタニヤフ氏は今月17日の閣議では、軍が既に60%を支配したと明らかにしていた。
(エルサレム=遠藤雄司)
2026/06/07 12:38